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title: TollCat
canonical: https://tollcat.app/ja/
language: ja
describedby: https://tollcat.app/llms.txt
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# TollCat

自分で払っているクラウドと AI サービスの請求アプリ。支出を足し合わせて、ひとつの合計に。認証情報はこの端末から出ない。

## 何をするか

自分で払っているクラウドと AI サービスの請求アプリ。各社バックエンドの今月の支出を足し合わせて、ひとつの合計に。その下に各社の内訳が並ぶ。合計はロック画面やホーム画面のウィジェット、Mac のメニューバーにも置ける。

- 認証情報は端末の Keychain だけ。iCloud にも TollCat のサーバーにも入らない。
- 読み取り専用。インスタンスを止めず、クォータを変えず、遠隔プッシュもしない。
- アカウントはない。任意のサーバーが扱うのは、チップに添えるメッセージ、フィードバック、公開カタログ、検針ポストだけ。どれもプロバイダの鍵には触れない。
- 無料。任意のチップ。会員制なし。MIT ライセンス。iPhone、iPad、Mac。iOS 26 または macOS 26。台帳は米ドル。

FinOps スイートでも、異常課金の警報でも、クラウドコンソールでもない。本ページの画面はシミュレータのデモ数字であり、本番データではない。

## 各サービスを接続。手順どおりでいい。

案内が読み取り専用の認証情報まで連れていく。どの権限を渡すのか、名前まで手順に書いてある。実際の金額が取れてから、この端末に残す。

## 使っている SaaS、だいたい繋がる。

公式の請求 API がない社は、自分のマシンで取った数値を投函できる。正はアプリ内の一覧。

[対応一覧](https://tollcat.app/ja/providers/)

Active24, AI/ML API, Aiven, Akamai, Alchemy, Alibaba Cloud, Anthropic, Api2Pdf, Apify, Armada Delivery, MongoDB Atlas, AWS, Azion, Azure, Baseten, Better Stack, BinaryLane, BitLaunch, Botpress, Bring, bunny.net, Checkout.com, Clerk, Clever Cloud, Click2Mail, ClickHouse Cloud, ClickSend, Cloudflare, CloudSigma, CM.com, CockroachDB Cloud, Con Edison, Confluent Cloud, ConoHa, CUDO Compute, Cursor, Datadog, DataPacket, Deel, Deepgram, DeepInfra, DeepSeek, DigiCert, DigitalOcean, DNSimple, Domeneshop, Dynatrace, EasyPost, Easyship, Elastic Cloud, Elastx, ElevenLabs, Exa, Expo EAS, fal.ai, Fastly, Figma, Firecrawl, Fireworks, Flexport, Flutterwave, Fly.io, FriendliAI, Gandi, Gcore, Google Cloud, Gelato, GitHub, GitLab, GleSYS, Gooten, Grafana Cloud, gridscale, Hedra, Heroku, HetrixTools, Hivelocity, Hostens, HostUp, Huawei Cloud, Hugging Face, Hyperstack, i3D.net, IBM Cloud, IDCF Cloud, inference.sh, Infobip, InterNetX, IONOS Cloud, Latitude.sh, Leaseweb, Linear, Linode, Magalu Cloud, MariaDB Cloud, Melbicom, Memset, MessageBird, MikroCloud, Mistral, mittwald, Mixpeek, Mollie, Moonshot (China), Moonshot (Overseas), MySendingBox, Namecheap, Name.com, NAVER Cloud, Nomos, DNScale, Neo4j Aura, Neon, Northflank, Notion, Novita, Ocamba, Octopus Energy, 1NCE, OpenAI, Openprovider, OpenRouter, Orange Cloud Avenue, 3DS OUTSCALE, OVHcloud, Oyster, Parasail, PayPal, Paystack, PDFShift, PG&E, Phaxio, phoenixNAP, Pika, PlanetScale, Plivo, Polar, Porkbun, PostHog, Postman, Printful, Printify, Prodigi, Pulumi Cloud, Qdrant Cloud, Qiniu, Qovery, Quay.io, Rackspace, Railway, Realtime Register, Redis Cloud, Remote, Render, Resend, RevenueCat, RunPod, Sakura Cloud, Scaleway, Scalingo, Seeweb, Sentry, Servers.com, Seven Bridges, ShipBob, Shippo, ShipStation, Shipwell, SiliconFlow, Simply.com, Slack, SMSC.ru, Soniox, Soracom, STACKIT, Stannp, Starlink, StepFun (China), StepFun (Overseas), Stripe, Supabase, SurrealDB Cloud, Tavily, teelaunch, Telnyx, Textmagic, thanks.io, Tibber, TiDB Cloud, TierPoint Metallic, Time4VPS, Together AI, TransIP, Transloadit, Turso, Twilio, Typebot, Typesense Cloud, Unleash, UpCloud, Upstash, Upsun, UtilityAPI, Vast.ai, Vercel, Voltage Park, VoltView, Vonage, VPS.NET, Vultr, WarpStream, Websupport, xAI, Z.com Cloud, Zilliz Cloud, Zoom, Formspring, Hostcircle, Loginet, IDCloudHost, iwinv, Frank Energie, Dilmune, Hubble, Files.com, DoiT, Timeweb Cloud, Cloudheed, Sevalla, CatalystVM, Oxahost, Fiskil, 3PLGuys, Pleo, Cerebrium, Shipmondo, Sendcloud, Volcengine, Kingsoft Cloud, Tencent Cloud, Make

## 認証情報は、この端末だけ。ここから出さない*

認証情報はこの iPhone にだけ書きます。iCloud にも、TollCat のサーバーにも入りません。

[それが指すもの](https://tollcat.app/ja/privacy/)

### オープンソースと検証

ソースは GitHub にあり、MIT ライセンスです。自分でビルドして、自分の端末で動かせます。

App Store のバイナリは Apple が再署名し、暗号化するので、このソースとバイト単位では一致しません。確かめられるのは、公開ビルドの来歴と、実行ファイルの UUID です。手順はリポジトリにあります。

### 端末のキーチェーン

Keychain は iPhone に入っている暗号化されたキー保管です。鍵はシステムが持ち、このアプリのファイルには書きません。

いちばん厳しい区分を使います。この端末のロックを外したあとだけ読め、iCloud にもバックアップにも入りません。サービスを消すと、その鍵も消えます。

### 通信の経路

更新のリクエストは、この端末から各社の公式 API へ直接出ます。間に TollCat のサーバーはなく、鍵も見えません。

このアプリが接続するドメインは、設定 → 情報に並びます。同じ一覧がソースにあり、欠けているとビルドが落ちます。

### 機種変更

鍵は意図して iCloud に入れないので、移行は自分で始める書き出しです。旧端末で暗号化した .tollcat を出し、新端末で画面の 10 桁コードを入力します。

取り込み画面を離れるとコードは消えます。ファイルは 24 時間後に取り込めません。誤送信の窓を狭めるだけであり、暗号の強さそのものではありません。履歴はファイルに入らないので、取り込み後に一度更新してください。

### サーバーが扱わないもの

サーバーはひとつです。扱うのはチップのメッセージ、フィードバック、公開カタログ、検針ポスト、匿名の画面カウントだけです。認証情報も請求も通りません。

サーバーがあることは、請求を取りに行ってよいことではありません。

## ほかのプラットフォーム

### iPad 版

iPhone と同じアプリです。別に入れる必要はありません。

#### 広い画面で、もっと見える

#### 縦にしても、そのまま

### Mac 版

ネイティブの Mac アプリです。メニューバーに請求猫が一匹増えます。

#### メニューバー

#### ネイティブアプリ、Mac に合わせて

SwiftUI で書いたネイティブの Mac アプリで、ウェブページを Electron で包んだものではありません。開けばすぐ出て、裏に置いてもメモリをあまり食いません。

認証情報はこの Mac のキーチェーンだけに残ります。iPhone とも iPad とも共有しません。

### Android 版

できあがっています。Google Play にはまだ並んでいません。

#### 同じ計算、Android の手ざわり

計算は iPhone 版と同じコードで行うので、合計は 1 セントまで一致します。画面は Android の流儀で作り直してあり、認証情報はこちらでも端末の中だけです。

ストアに並ぶまで待てない方は、GitHub のソースからご自分でビルドできます。

[GitHub](https://github.com/KUD-00/tollcat)

### Windows 版

まだ開発中です。お楽しみに！

#### まだ途中

リポジトリに初期の Windows 版があります。

[GitHub](https://github.com/KUD-00/tollcat)

## よくある質問

### API キーはこの端末から出ますか？

出ません。端末の Keychain に WhenUnlockedThisDeviceOnly で書きます。iCloud にもシステムバックアップにも入りません。取得リクエストはこの端末から各社の公式 API へ出ます。プロバイダの認証情報を扱うサーバーはありません。

### 使っているサービスがない？

一覧は対応一覧にあります。公式の請求 API がないサービスは、自分のマシンで取った数値を検針ポストに投函できます。追加したいサービスは連絡ページから。 https://tollcat.app/ja/providers/

### 機種変更のときは？

認証情報はあえて iCloud に入れていないので、移行はエクスポートで行います。旧端末で暗号化した .tollcat を書き出し、新端末で画面の 10 桁コードを入力して取り込みます。コードは取り込み画面を離れると消え、ファイルも 24 時間で無効になります。履歴はファイルに入らないので、取り込み後に一度更新してください。

### 有料ですか？

完全無料です。

### FinOps ですか？クラウド資源を変えますか？

違います。TollCat は支出を報告するだけです。インスタンスを止めず、クォータを変えず、遠隔プッシュもせず、クラウドのモデルで請求を計算しません。端末内のリマインダーは任意で、通知に金額は出しません。

### 対応端末は？通貨は？

iPhone、iPad、Mac。iOS 26 または macOS 26 が必要です。Android 版もできあがっていて Android 9 以降で動きますが、Google Play にはまだ並んでいません。台帳は米ドルです。表示通貨は金額の書き方だけを変え、リアルタイム為替は取りに行きません。

### ソースはどこ？

すべて GitHub にあります。MIT ライセンスです。自分でビルドすることも、App Store のバイナリがこのソースから作られたことを確かめることもできます。手順はリポジトリに。 https://github.com/KUD-00/tollcat

### Android は？

できあがっています。ただ、Google Play にはまだ並んでいません。待ちきれない方は GitHub のソースからビルドできます。猫の手も借りたいので、ついでに手伝ってもらえると喜びます。 https://github.com/KUD-00/tollcat

クラウドの請求を、ポケットに。
